2021年7月7日
以下の結果は、本調査レポートに記載されている調査結果のほんの一部です。
24%
新型コロナウイルス流行以降、遠隔地にいる従業員の業務を継続させるために、アクセスポリシーを緩めたり、レベルを下げた企業。
37%
過去12ヶ月以内にサイバーインシデントにより従業員の認証情報が漏洩したと回答した企業。
32%
組織で使用しているアプリケーションやサービスの数を把握できていないと回答した企業。
SailPointによる本調査は、リモートワーカーに関連する情報漏洩リスクを調査し、アイデンティティ管理が脅威の軽減において、どのように重要な役割を果たすかを明らかにすることを目的としています。
この新しい調査結果では、次のことがわかります。
- 今日のアイデンティティ管理における最大のギャップはどこにあるのか
- 最近の攻撃と組織に与える影響
- 企業が来年のアイデンティティ管理への投資をどこに集中させるか
