SailPointが選ばれる理由
組織の成長に合わせて拡張可能なガバナンス プラットフォーム
アイデンティティ ガバナンスは専門性の高い領域であり、SailPointは20年以上にわたり、この分野に特化したプラットフォームを提供し続けています。Oktaのような認証を中心としたプラットフォームがガバナンスの機能にも対応を広げる中、SailPointは、ガバナンスを中核に据えたプラットフォームを構築。3,000社を超える企業への導入実績を通じて、多くの組織から信頼を得ています。
Seamless high-volume offboarding
一時的な人員変動にもスムーズに対応
一時的なオフボーディングの急増にも柔軟に対応1
オンボーディングの自動化
必要なアクセス権限を迅速に付与し、手作業による負荷を軽減
新規従業員を自動プロビジョニング2
業界をリードする企業に選ばれるプラットフォーム
多くの企業に選ばれるプラットフォームで、組織のアクセスを保護
Fortune 500企業のSailPoint導入率3
比較早見表
SailPointとOktaのアイデンティティ ガバナンス
ガバナンスの成熟度
20年以上にわたりアイデンティティ ガバナンスに特化
SailPointは、創業当初からアイデンティティ ガバナンスを中核に据えてきました。すべての機能、コネクタ、AIを活用したワークフローは、「誰が、何に、なぜアクセス権限を持つのか」、そして「そのアクセス権限が現在も適切か」を継続的に可視化・管理できるよう設計されています。
Okta
認証中心のプラットフォームに拡張されたガバナンス機能
Oktaのアイデンティティ ガバナンス機能は、認証を中心としたプラットフォームの拡張機能として近年追加されています。コンプライアンス、職務分掌(SoD)の適用、エンタイトルメント レベルの可視化が求められる組織において、統合性の低いガバナンス機能では運用上のリスクにつながる可能性があります。
コネクタのカバー範囲
250種類以上のガバナンス対応コネクタを提供 SailPointが提供する250種類以上の双方向コネクタは、すべてガバナンスに対応しており、クラウド、レガシー、ハイブリッド システムをカバーします。リアルタイム同期およびクローズドループの修正機能を備え、すべてのコネクタはネイティブに構築および保守されており、サードパーティのライセンスやカスタム統合連携ビルドに依存していません。
SailPointが提供する250種類以上の双方向コネクタは、すべてガバナンスに対応しており、クラウド、レガシー、ハイブリッド システムをカバーします。リアルタイム同期およびクローズドループの修正機能を備え、すべてのコネクタはネイティブに構築および保守されており、サードパーティのライセンスやカスタム統合連携ビルドに依存していません。
Okta
エンタイトルメント レベルの可視化に制限のあるコネクタ対応
Oktaのコネクタのうち、エンタイトルメント管理に対応しているのは一部に限られており、その多くはロールベースの管理にとどまります。グループやオブジェクトのレベルで可視化が限定されることで、エンタイトルメントが変化するにつれてガバナンスにギャップが生じ、誰が何に対するアクセス権限を付与されているかを正確に把握することが難しくなる可能性があります。
AIと自動化
リスク判断を支えるガバナンスに組み込まれたAI
SailPointのAIはガバナンス エンジンに組み込まれており、カスタム構成なしで、アクセス権限モデリング、ピア グループのレコメンデーション、外れ値の検出、権限審査(ID棚卸)の提案を行うことができます。この機能をさらに拡張したHarbor Pilotを使用すると、自然言語でアイデンティティ データを検索・分析し、ワークフローを構築することができます。
Okta
ガバナンス判断よりも認証を中心に設計されたAI
OktaのAIへの投資は、アクセス レイヤーにおける認証後のリスク スコアリングに重点が置かれています。ガバナンスの自動化はワークフロー エンジンに依存した仕組みとなっており、ビジネス ニーズに応じて継続的な技術的構成が必要となり、IT部門の運用負担が増加する可能性があります。
総所有コスト
包括的なガバナンス機能を提供
SailPointの基本スイートには、サードパーティのコネクタ、追加のワークフロー ライセンス、カスタム連携統合のメンテナンスに依存しない包括的なガバナンス機能が含まれています。コスト モデルは透明性を重視して設計されており、運用範囲が拡大しても追加費用が積み上がりにくい構成となっています。
Okta
ガバナンス要件の拡大に伴い増加する追加コスト
Okta Identity Governanceは、必須のWorkforce Identityスイートへのアドオンとして提供されます。ワークフロー自動化には専用のライセンスが必要となり、ガバナンス対応コネクタの範囲外のアプリケーションには、サードパーティ製のソリューションの導入や追加の保守コストが必要となります。
詳細な比較
SailPointが選ばれる理由

広いカバー範囲だけではないガバナンスの深さ
統合連携の数が多ければガバナンスを実現できるわけではありません。Oktaは広範な統合連携ライブラリを提供していますが、エンタイトルメントのサポートは限定的です。SailPointのコネクタはすべてネイティブにガバナンスに対応しており、サードパーティへの依存やカスタム ビルドなしで、クラウド、レガシー、ハイブリッド システムをカバーすることができます。
- 誰にアクセス権限が付与されているかだけでなく、各連携アプリケーション内で実行可能な操作まで正確に把握
- サードパーティ製コネクタへの依存や関連ライセンス コストを削減
- アプリケーション環境全体でリアルタイム同期を維持し、クローズドループの修正を実施
妥協のない拡張性を実現
機密性の高いアプリケーション内でエンタイトルメントが変更された場合、ガバナンス プラットフォームはその変更を把握し、アクションを実行して、ガバナンスを維持するための対応を自動完了する必要があります。そのためには、単にプロビジョニングできるだけでなく、ガバナンスを確保できるコネクタが必要です。SailPointのネイティブ コネクタ アーキテクチャにより、ユーザーのエンタイトルメントが変化しても、あらゆる接続されたシステムにわたって誰が何に対するアクセス権限を付与されているかについての、正確で最新の情報が維持されるので、容易に監査に対応することができます。
- すべての接続されたシステムにわたるリアルタイム同期機能により、コンプライアンス上の問題として指摘される前にエンタイトルメントの逸脱を検出
- アプリケーションへのアクセス権限だけでなく、アプリケーション内のアクセス権限も可視化し統制
- 単一のネイティブ プラットフォームから、非構造化データ、クラウド インフラ、人以外のアイデンティティ(ID)へガバナンスを拡張


認証のみでなくガバナンスのために構築されたAI
認証インテリジェンスは、アクセス権限が付与された後に、疑わしい挙動を検出するものです。ガバナンス インテリジェンスを導入すると、不適切なアクセス権限が発生する前に防止できます。SailPointのAIは意思決定のレイヤーで動作します。誰にアクセス権限を付与すべきかについての情報を提供し、異常だと思われるアクセス権限を検出して、権限審査(ID棚卸)プロセスを簡素化することにより、事後的な対処ではなく、継続的なガバナンス プログラムの運用を実現します。
- 事後的なアクセス権限レビューから脱却し、監査担当者によりリスクが指摘される前に、AIを活用した継続的なガバナンスによりリスクを可視化
- 組織全体の実際のアクセス権限のパターンに基づき構築されたロール(役割)のレコメンデーションで、よりスマートなプロビジョニング判断を実現
- Harbor Pilotを使用すると、自然言語でワークフローを記述できるため、IT部門だけでなくすべてのステークホルダーがガバナンスを活用可能に
お客様の声
SailPointが最も選ばれている理由
世界中の企業がSailPointを信頼し、アイデンティティ セキュリティを実現しています。お客様の声をご紹介します。
「SailPointのプラットフォーム アプローチは、特に今後求められるID関連機能が継続的に追加される点で優れていると思います。このような継続的な改善を頼もしく感じています。」
「SailPointプラットフォームのおかげで、IDおよびアクセス権限に関するガバナンス プログラムを迅速かつ効率的に開始できました。」

「ワークフローのシンプルさがとても気に入っています。リクエストがどこで滞っているのかを常に正確に把握できるため、推測に頼ることなく次に誰にアプローチすべきかがわかります。すべての担当者の時間の節約につながっています。」
「当社では時間的な制約があり、パラメーターも厳格に指定する必要がありましたが、このアイデンティティ セキュリティ プロジェクトを記録的な速さで、一致団結して成功に導くことができました。」

「人間であろうとマシンであろうと、あらゆるIDを特権IDとして管理できるようにすることが私の最終目標です。SailPointプラットフォームであれば、この目標を実現できる可能性があると考えています。」

関連資料
SailPointが提供する価値をさらに詳しく知る
FAQ
SailPointとOktaのアイデンティティ ガバナンスに関するよくある質問
SailPointとOktaを併用できますか。
はい。多くの企業では、認証のためにOktaを、ガバナンスのためにSailPointを稼働しています。このような共存モデルは、Fortune 500規模の企業では広く採用されています。
SailPointのコネクタのカバー範囲はOktaと比較してどうですか。
SailPointは、250種類以上のガバナンス対応コネクタを提供しています。Oktaのライブラリは広い範囲をカバーしているものの、エンタイトルメント管理をサポートしているコネクタはごく一部に限られており、多くのアプリケーションではガバナンスが十分に適用されません。
SailPointがコンプライアンス プログラムに適している理由を教えてください。
SailPointは、導入してすぐに、エンタイトルメント レベルの可視化、自動化された職務分掌(SoD)の適用、およびSOX法、HIPAA法、GDPR(EU一般データ保護規則)要件に対応する継続的な監査証跡を利用することができます。
SailPointは人以外のIDとマシンのIDにどのように対応していますか。
SailPointでは、現在、実運用に対応したマシン アイデンティティ セキュリティ、非正規社員リスク管理、クラウド インフラ権限管理(CIEM)の機能を提供しています。
SailPointはガバナンスのためにどのようなAI機能を提供していますか。
SailPointはガバナンス エンジンにAIを組み込むことにより、アクセス権限モデリング、外れ値の検出、権限審査(ID棚卸)のレコメンデーション、Harbor Pilotワークフローを提供しています。
お問い合わせ
アダプティブアイデンティティで防御を強化
- リスクをリアルタイムで検知 アイデンティティの状況を継続的に監視し、脅威を検知したと同時に可視化します。
- アクセス権限を動的に調整 リスク、コンテキスト、ユーザー行動に基づいて、アクセス権限を自動的に制限または付与します。
- すべてのアイデンティティを保護 人、マシン、サードパーティのアクセス権限を、環境全体にわたり保護します。
